息子が6年間お世話になっています。

 息子がビクトリー学院でお世話になりだしたのは、保育園の年中の頃からですが、それから約6年間楽しく通わせて頂いています。子供の教育は長いスパンで考える必要があると思い、自分で試行錯誤して考える習慣を付けたり、勉強が楽しいと思える土台づくりをしたいと思って、ビクトリー学院にお世話になっています。

 特にプログラミングでは、自分で考えながらプログラムをし、ロボットを動かすことで、達成感を得て取り組むことができます。この様な成功体験は子供の発達には必要不可欠であり、なかなか家庭で補うことも難しいので、とても良い経験をさせてもらっていると思います。またビクトリー学院では、パソコンを使った学習の機会が多く、タイピングがとても早くなり、小学校でも自信を持って取り組めています。

 お陰様で小学校の成績も、どの科目も基礎的なことはもちろん、発展的な問題も理解できている為、とても良い成績をもらえています。また京都府内の学力テストでも何度か満点を取ることができています。小学校、中学校、高校、大学とこれからずっと学習は続いていきますが、学習意欲を持って真面目に学習する姿勢を身につけることができて、大変ありがたく思っています。


随時個別説明会と無料体験(要予約)

▶ ビクトリー学院の指導方針・指導方法についてご説明します。
▶ ビクトリーシステムを実際にご覧いただきます。
▶ 個別に子どもさんの勉強に関して相談を受けアドバイスします。
▶ お子さんには、1週間無料体験を受けていただけます。
お電話でお気軽にお問い合わせください。


私たちが大切にしていること

✅ 子どものやる気を育てる
 しっかり考える習慣を身につける
 コツコツ努力し続ける力を養う


私たちの目指すもの

子どもたちの入塾時の学力は様々です。
私たちは子どもに一番あった教材や指導方法を個別に考えます。
そして、その子が理解して納得できるペースで勉強できる学習環境を整える努力をしています。
私たちの目指すところは、子どもたち一人ひとりのやる気を育て、前向きにコツコツと努力し続ける力を養うことです。
自らの意思でがんばりだした子どもの成長はとどまるところを知りません。


学習環境に自信あり

✅ 子どもたちが楽しくのびのびと勉強できる学習環境
✅ 基礎学力をいつでも楽しく身につけるシステム
✅ 子ども一人ひとりに一番あった教材と指導方法


学ぶ意欲を育てたい

学ぶ意欲を育てたい

塾長メッセージ

ゆとり教育の弊害で日本の子どもたちの学力は大きく低下しました。
今はそれを取り戻すかのごとく、日本の教育は変わってきています。
学校での指導内容はどんどん難しくなってきました。
その結果、勉強に全くついていけない子どもが増えたり、受験塾でいやいやながら勉強している子どももいるのではないでしょうか。

私たちは子どもたちに無理やり勉強させたくありません。
勉強嫌いになって欲しくないからです。
勉強は意味をしっかり考えて理解しながら進めれば、実は結構楽しいものです。
イキイキと変わっていく子どもたちにそう気づかされます。
子どもたちが自らすすんで勉強できるように、 いつでも質問できる、安心して勉強できる環境で、小さな達成感と自信を着実に積み重ねてもらい、学ぶ喜びと意欲を育んでいきたいと思っています。

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無理やり勉強させられたり、いやいや勉強すると
脳の海馬が委縮して思考力・記憶力が低下します。
将来、何事にも無気力になったり、うつ病になる可能性があります。

学習環境に自信あり

楽しくのびのびと勉強できます。

ビクトリー学院は手作りの小さな学習塾ですが、子どもたちが楽しくのびのび勉強できる学習環境が自慢です。
子どもたちが理解して納得できるわかりやすい手作り教材や、いつでも楽しく繰り返して勉強できるパソコン学習ソフトを常に作り続けています。
子どもたちの反応を確認しながら工夫を重ねたオリジナル教材の一部は、塾教材として採用され、高い評価を受けています。

基礎学力を身につける

基礎学力を楽しく身につける
ビクトリーシステム

私たちは30年以上の歳月をかけ「基礎学力を楽しく身につける」ビクトリーシステムを開発してきました。
基礎学力がないと、その上に学力を積み重ねることができません。
基礎学力を身につけるには、あきずに何度も繰り返し練習する必要があります。
基礎学力を身につけることにより、学習することが楽しくなり、「学習意欲」が生まれます。
そして学習態度も前向きになり、コツコツと努力し続ける力が身につき、成績が向上するのです。

学びの時を大切に

学びの時を大切に 学ぶ意欲を育てよう!

学力を積み上げていくためには、その時々にマスターしておかなければいけないことがあります。たとえば、算数でいうと小学校の低学年では20までのたし算・ひき算がすらすらとでき、九九を完璧に覚えることなどです。

知的好奇心を高める

子どもは興味関心のあることはできるまで根気よく挑戦します。うまくできると、次への挑戦意欲が生まれます。この繰り返しで知的好奇心は高まっていきます。知的好奇心が高まると、自ら学び、深く考える習慣が身につきます。「知的好奇心が将来を決定する」と言われています。

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日本の20代の知的好奇心が、スウェーデンの60才台とほぼ同じだそうです。「世界一チャレンジしない日本の若者」と言われています。
脳の発達段階にある幼児・小学生低学年は知的好奇心を高める最高の時期であると脳科学で証明されています。

陰山英男先生が来塾

「百ます計算」「ドラゼミ」などで有名な日本を代表する教育者である陰山英男先生がビクトリー学院に来られ、私たちの「オリジナル教材」「オリジナルソフト」を高く評価してくださいました。

新型コロナウィルス感染防止対策

ビクトリー学院は、コロナウィルス感染防止対策を徹底的に行っています。
詳細は、ここをクリックして下さい。

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塾はどこも同じで、学校の延長みたいなものだと思っていませんか。
ぜひ1週間の体験授業を受けてみてください。
きっと塾のイメージが変わります。

動画・写真

マスクをしていない動画や写真は、コロナ禍以前に撮影したものです。

鍛脳コース

5才から7才 学力の土台を築く

小・中学生コース

個人の能力を最大限に伸ばす

卒塾生・保護者の声

長男は中学3年生の時、模擬テストで京都府1位をとりました。

日々の子育ての中で、自分が子供にしてあげていることや、自分の子供への接し方が正しいかどうかはだれにも分からないし、だれも評価してくれません。
子供が成長したときに振り返って、「ちょっとは正しかったのかなぁ、間違っていたのかなぁ。」と自分で感じるのが精一杯で、子育てはとてもしんどく不安なものだと思います。
そんな中で、私が子どもと接する時に学習面で心がけてきたことは、柴田先生から教えていただいた、「自分でこつこつ勉強する子に育てる。」というノウハウでした。

勉強嫌いで不登校だった私が、正看護師になって救命救急でがんばっています。

私と先生の出会いは、今から5年も前になる。私は勉強が大嫌いで、中学・高校と勉強せずに学生生活を送ってきた。それでも、この性格のせいか漠然と「看護師になる」という夢だけは、小さい頃から変わらなかった。高校3年になり、周りの友達が進学、就職を決めている中、私は相変わらずの生活を送っていた。

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