2024年3月更新情報

ビクトリーと進学塾ここが違う

一人ひとりに徹底的に寄り添います

進学塾は大勢で切磋琢磨して目標に向かってがむしゃらに勉強します。でも一斉指導についていけない生徒もいます。ビクトリーは一人ひとりに寄り添い、今その子どもに必要な教材や指導方法を個別に考えます。

トコトンわかるまで指導します。

進学塾はカリキュラムに沿って一斉に指導するのが普通です。ビクトリーは、わからなくなったらすぐ質問できます。私たちはその子どもが理解し納得できるまでいろいろな方法でトコトン指導します。

手作り教材とデジタル教材

ホワイトボードと机があって先生から教えてもらう進学塾とは違い、ビクトリーには長年子どもたちを指導しながら開発し続けた、手作り教材やパソコンソフトなどのデジタル教材が揃っています。自主的にわかりやすく勉強する学習環境が整っています。

お子さんの教育を相談してください。0774 27 2141

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Q
勉強しやすい最高の学習環境

教室にいすとホワイトボードだけがある塾ではありません。
長年子どもたちのために作り続けたたくさんの手作り教材・一人一台自由に使えるパソコンが並んでいます。
パソコンは好奇心旺盛な子どもたちにとって、楽しく学習できる強力なツールです。
自ら進んで積極的に学ぶことによりやる気が育ちます。

Q
自分に一番合った教材・ソフトでマイペース学習

マイペースというと、なんとなくのんびりゆっくりしたイメージがあるかもしれませんが、決してそうではありません。マイペースで勉強するというのは自分にに一番合ったスピードで勉強することです。


新しいことを学ぶときに、理解して納得するまでの時間には個人差があります。
さっと理解できる子はどんどん先に進んだらいいし、なかなか理解できない子は先生に分かるまで教えてもらって、しっかり時間をかけて理解したら良いのです。



どんな内容を学習しても、基礎のところをとばすことはできません。そこを大事にしないと子どものやる気は育たないのです。

ビクトリーはすべての教科、子どもが勉強したい、先生が教えたい内容をすぐに取り出すことができます。
納得できるまで繰り返し学習することができるのです。

Q
基礎学力をしっかり身につける

基礎学力とは、算数の四則計算(たし算・ひき算・かけ算・わり算) 国語の漢字・言葉の意味 英語のフォニックス(発音とつづりの関係)など学習の土台になる学力のことです。基礎学力がしっかり身についていないと、その上に学力を積み重ねることはできません

中学生に方程式や因数分解・平方根の計算のやり方を指導していると小学生で当然マスターしておくべき四則計算や分数の計算がなかなかできなくて、驚くことがあります。
1問解くのに恐ろしく時間がかかったり、間違いばかりで正解が出てこないのです。
これではいくら計算のやり方を指導しても、自分でスラスラと問題を解くことができません。

このような状態ではテストで点を取ることは難しく、子どもたちのやる気を育てるのは困難です。
こうなる前に基礎学力はなるべく早い段階早い時期にしっかりと身につけて欲しいです。
学びの時が大切です。


基礎学力を身につけるにはあきずに何度も繰り返し練習する必要があります。
この根気よく繰り返し練習する作業が、子どもたちにはなかなか出来ません。


私たちは20数年かけて、基礎学力を楽しく身につけるシステムを開発してきました。


暗算でできる計算は、紙で解くと答え合わせに手間取ります。
パソコンだとキーボードを打つだけで答えが入力でき、同時に答え合わせまでしてくれます。
その上得点や問題を解くのにかかった時間も出すことができ、記録に残すことも可能です。


また英語の学習は音声なしにすることはできません。
どの教科も目と耳の両方から学習内容を理解することが大切です。


基礎学力をしっかりと身につけることにより、学習内容が無理なく理解でき、自信がついて学習意欲が生まれ、成績向上につながります。


ビクトリーでは毎回基礎学力を身につけるトレーニングをしています

Q
オリジナル教材を作り続ける理由

オリジナル教材 Vプリント 小数ランド まえがきより

私は子どもが「わからない」と口にするたびに一生懸命説明をしてきました。
でも席について次の問題に向かうとまた「わからない」を口にします。
一体どうしたら実力が身につくのか、考える力を養えるのかと悩み続けました。

その結果出た結論は、先生の説明を聞いてその場でわかったような気がしても、結局は身につかない。
自分で納得しながら問題を解いていかなければ実力はつかないということでした。


子どもに自分の力で問題を解いてもらう。そのためにはステップを細くする考えやすいようにイメージがわくような工夫をすることが要求されました。

子どもがわからないと言うたびに問題を作り続け、何年もかけてできあがったのがこの分野別の教材です。

子どもを指導していると、「前の学年で学んだことがよく理解できていなかったり忘れてしまったりしていることが多々あります。
そんな時すぐ復習できるものがあったらと、いつも思っていました。

また学習意欲のある子どもはその学年で習うことに飽き足らず、もっと先を学習したくなるものです。
そういう時に分野別の教材だと自由にさかのぼって復習したり、逆に先取り学習することも可能です。

そういうわけでこの教材は、指導現場の中で必要に迫られてできた教材であり、私が指導してきた子どもたちによって作られた教材であると言えます。

オリジナル教材は500
パソコンソフトは300ほどあります。

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塾生・保護者の声

Q
学習意欲を持って真面目に
学習する姿勢が身につきました。

息子がビクトリー学院でお世話になりだしたのは、保育園の年中の頃からですが、それから約6年間楽しく通わせて頂いています。

子どもの教育は長いスパンで考える必要があると思い、自分で試行錯誤して考える習慣をつけたり、勉強が楽しいと思える土台づくりをしたいと思って、ビクトリー学院にお世話になっています。

 特にプログラミングでは、自分で考えながらプログラムをしてロボットを動かすことで、達成感を得て取り組むことができます。
この様な成功体験は子どもの発達には必要不可欠であり、なかなか家庭で補うことも難しいので、とても良い経験をさせてもらっていると思います。

またビクトリー学院では、パソコンを使った学習の機会が多く、タイピング(英語を含めキーボードを見ずに打つ)がとても速くなり、小学校でも自信を持って取り組めています。

 お陰様で小学校の成績も、どの科目も基礎的なことはもちろん、発展的な問題も理解できている為、とても良い成績をもらえています。
また京都府内の学力テストでも何度か満点を取ることができています。

小学校、中学校、高校、大学とこれからずっと学習は続いていきますが、学習意欲を持って真面目に学習する姿勢を身につけることができて、大変ありがたく思っています。

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