学力の中で絶対身につけるべきは、学ぶ意欲です。

最近学力の低下が叫ばれています。 それにもまして私たちが一番心配なのは、子どもの学習意欲の低下です。 その原因は一体何なのでしょうか。

今の子どもたちを取り巻く環境は、一昔前の子供たちが育った環境とはあきらかにちがっています。今の子供達の周りにはゲームをはじめとする楽しいことがいっぱいです。 読書が楽しみだというようなこともめったにいません。子供たちがコツコツと努力を積み重ねる習慣を身につける機会はなかなかありません 。

学ぶ意欲のない子どもの成績を伸ばすことは、どんなに優秀な教師でも不可能です。 だからこそ学ぶ意欲を育てることが、何よりも大切でありまた一朝一夕にはいかないむずかしいことなのです。  

小学校低学年の時に学力の土台づくりを

勉強は意味をしっかり考えて理解しながらやっていけば、結構楽しいものです。そのことをぜひとも早い時期に子供にわかって欲しいと思っています。 小さな達成感を積み重ねて、基礎学力を身につけましょう。 基礎学力のないところは真の学力には気づくことができないのですから。

習得と習熟のふたつができれば、成績は間違いなく上がります。

学習には習熟と習得と習熟の2つがあります。習得とは新しく習う内容を理解し納得することです。 この習得ができた時点でほっておくと、テストで点を取ることができません。

テストで点を取るためには習熟という作業が必要なのです。習熟とはは何かというと、理解し納得できた問題を自分自身で取り込んで、自分の身につくまで練習することを言います。

うちの子はずっと塾に行っているのに成績が上がらないと思っていませんか。もしそう思っているとしたら、その原因はなん何なのか考えてみてください。

習熟と 習得と習熟の2つができていたら成績は間違いなく間違いなく上がるのですから